既婚者同士のデートは、キレイな関係を続けていきたいのであればマナーを守ることが大前提。一線を引いてデートをすることが、お互いの家庭を守りながら恋愛関係を続けるカギだといえるでしょう。

ここでは、既婚者同士でデートをするときに必ず守りたいマナーを5つご紹介します。

既婚者同士のデートマナー①:時間を守る

独身同士のデートであれば、時間を気にせずに好きなだけ一緒にいることができます。お酒を飲みながら夜更けまで語り合う時間はとてもロマンティックで、最高のひとときかもしれません。

しかし、既婚者同士のデートは時間厳守が鉄則。いい雰囲気になったからといって、予定以上に時間を延ばしてはいけません。これは、デートの後には必ず家事や育児などがあるためで、休日でも平日でも同じことです。

家庭での仕事をおろそかにしてしまっては、家庭を守りながらキレイな関係を続けることはできません。デートのときには最初に解散時間を決め、その時間に合わせてデートプランを練るといいでしょう。

既婚者同士のデートマナー②:お酒は飲みすぎないようにする

お互いにお酒好きなら、デートで飲みに行くこともあるかもしれません。しかし、お酒を飲みすぎてしまうのはNG。

酔わないように気を付けながら、少ない量のお酒をゆっくりと飲むようにしましょう。もし飲みすぎてしまうと、帰る時間が遅くなってしまうこともあります。また、割り切った付き合いをしているとしてもやはり好意を持っている相手。酔いが回ると、つい体の関係を求めたくなってしまうこともあるかもしれません。しかし、体の関係を持つとリスクがかなり高まります。

最悪の場合、お互いの家庭を壊してしまう原因になることも。食事や飲みのときには、飲みすぎに注意しながら楽しい時間を過ごしてください。飲み会・合コン時も同様ですね。

既婚者同士のデートマナー③:高価なプレゼントはNG

誕生日などの特別な日には、素敵なプレゼントで相手を喜ばせたいものです。

しかし、ブランド物の財布などの高価なプレゼントを贈ると、相手のパートナーに感づかれる可能性があります。家庭の財布事情はお互いに知っているため、これは当然のこと。だからこそ、高価すぎるプレゼントはNGです。

プレゼントを贈りたいのであれば、ハンカチなどの小物にしましょう。ハンカチなどであれば、誰にもらったのかを尋ねられた場合でも「友達にもらった」と言えば不自然ではありません。また、もらった本人にとっても負担になりにくいといえるでしょう。

とはいえ、特別な日にハンカチのプレゼントだけでは物足りないかもしれません。その場合は、いつもよりもグレードアップした豪華な食事でもてなしてみてはいかがでしょうか。

既婚者同士のデートマナー④:家庭を優先させる

既婚者同士でデートする場合には、万が一のときには家庭を優先させることが大前提です。

そのため、予定通りにデートできないこともあるかもしれません。しかし、そのようなときに文句を言うのはご法度です。残念な気持ちもあるかもしれませんが、相手には戻る家庭があります。その立場を理解したうえで行動するようにしましょう。

例えば、相手の子供が急に熱を出すことがあるかもしれません。そのとき、たとえデート中だったとしても優しく送り出してあげてください。ここで引き留めようとしたり機嫌を悪くしたりすると、相手にとって関係が負担になってしまいます。

何を最優先するべきなのかは、常に心に留めておくようにしましょう。

既婚者同士のデートマナー⑤:家庭を応援する

既婚者同士のデートでよく話題に上るのが、家庭内での不満です。夫との関係にマンネリしている、一緒にいても会話が続かない、子育てについて揉めているなど、悩みは尽きないことでしょう。デート中に家庭の愚痴などをこぼすかもしれませんが、ここで勘違いをしてはいけません。「夫の愚痴が多い=別れたい」ではなく、自分の気持ちを誰かに聞いてもらうことで気持ちをスッキリさせたいのです。愚痴が多いと思っても、それを鵜呑みにして離婚を勧めるのはNG。

解決策を提示するよりも、優しく相手の話を聞いて理解を示してあげましょう。これだけで相手の心は満たされ、家庭内の問題も解決しやすくなるはずです。

心の支えになってくれる相手は大切かもしれませんが、それぞれ家庭を持つ身です。キレイな関係を長く続けていきたいのであれば、相手の家庭を応援することはなおさら大切だといえるのではないでしょうか。